令和元年6月16日(日)
第71回 全日本高等学校女子選手大会 県予選会に出場した
栃木県立那須拓陽高等学校ソフトボール部 部員数26名。
1回戦から強豪の文星女子と対戦、多くの観客が見守る中。。。
最後まで健闘したが、力及ばす初戦で姿を消した。
その瞬間、3年生17名が引退となったこの日。
苦楽を共にし一緒に戦って来た仲間。
ソフトボールを通じて成長した17名には大きな自信が溢れていた。
鉢巻きには『一戦必笑』と刺繍がされている。
常に笑顔が絶えないチーム。このメンバーでソフトボールが
出来たことに幸せを感じた最高の1日となった事でしょう。
保護者の皆さまも常に選手の支えとなり、共に戦ったことと思います。
良い思い出がたくさん出来たこと。今まで大好きなソフトを続けたこと。
次の目標に向けて新たな一歩を踏み出しました。
そして多くの方に支えられ、笑顔で引退したお子さんをこれからも
応援し続けて下さい。
3年間、お疲れさまでした。
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